ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm569314
とりあえずこれ見てください。
まさかこれがニコニコにあるとは思わなかったんですけどね。
このシーンすり減ったビデオテープで何度も見てたんですよ。
もうこれ、全てが奇跡ですよね。
毎日バックホームの練習してた矢野をこの土壇場でライトにいれるという監督の采配の時点でなにかが降臨してたんじゃないかと思います。
そしてまるで予定調和のように打球はライト方向へ。
ここでまた逆風という重要な要素が関わってくるんですよ。
ホームラン級の打球でしたけど、風に押し戻されて深くもない外野フライに。
で、後に「奇跡のバックホーム」と呼ばれるホームへのダイレクト返球ですよ。
この無駄のない軌跡と、正確なコントロールは本当に奇跡としか言いようがないです。
もちろんそれを捕った捕手の石丸だっけ?多分そのはずもすごいですよ。
まぁ、後日談だとミットを構えていたところにボールが来たっていってましたから、やっぱりあのバックホームが神だったとも言えますけど。
とにかくこの一連の守備は甲子園最大の名シーンじゃないですか?
言っても甲子園なんて10年も見てないですけどね。
でも80mもの距離を高校生がノーバウンドで投げれるかって話ですよね。
しかもあのコントロールで。
そしてやっぱり打撃重視の中で守備のことが語られてるということそのものがこの伝説のすごさを物語ってます。
正直当時見てましたけど、これは勝ったなって幼心に思いましたからね。
別に最大のピンチを逃れただけだって言うのに。
矢野が2塁打打ったりしたことなんてもはや蚊帳の外みたいな感じです。
まぁ、とにかく僕は愛媛の人間で良かったと思います。
これは数少ない誇りですからね。
さすが松商!
熊本の人にとっては悔やんでも悔やみきれない試合だったんじゃないかと思います。
でもこの試合、結構このバックホームで埋もれてしまったことがあるんですよね。
3-2で松商リード、9回裏2死走者なしという絶体絶命の状況から劇的な同点ホームランを打った熊工の1年生澤村も相当すごいと思いますよ。
もうあの時は完全に勝ったと思ってましたからね。
あと一人までいってたんですから。
あれで完全に流れは熊工に傾き、実際10回裏には1死満塁のチャンスを迎えたわけですからね。
ここまで劇的なことが起こりまくった試合も早々ないと思います。
そしてやっぱり野球はいいね。できないけど。
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- 2009/01/03(土) 22:43:42|
- 雑記
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